2019/07/03 12:18



▼ "愛と美の女神"アフロディーテとも関係が深く、古代ローマ時代では、恋人たちの愛と夢を守る石と崇められた歴史も伝えられています。




▼ 日本でも、仏教の世界では極楽浄土を飾るとされる『七宝』のひとつ『瑠璃』と呼ばれ、『幸運のお守り石』として古くから人々に愛されてきました。




▼ 身につけることによって、普段らしくない経験をすることから『本当に幸運の石なのかな?』と思うことも多いようです。しかし、それは、ラピスラズリが教えてくれる魂を磨くためのメッセージ。その意味は後になってわかるはずです。

▼ ただ幸運を運ぶだけではなく、持ち主を本当の意味で磨いてくれる奥深いパワーをもつラピスラズリ。お守りとしてだけではなく、良きパートナーとして身につけることをお勧めします。最後に結びの言葉をお願いします。